サイズが7.5Gぐらいあったので partimage を使ったりしたが、DVDには収まりきらなかったのでBlu-rayに焼くことにした。
UbuntuのBraseroではうまく動いてくれなかったので調べたところ「growisofs」コマンドを発見。
http://www.a21-hp.com/wp/?p=3749
Ubuntuにはインストール済みだったので
mobile@mobile-ThinkPad-X201s:~$ growisofs -dvd-compat -Z /dev/sr0=ThinkpadX201sWin7.img -use-the-force-luke=spare:none
Executing 'builtin_dd if=ThinkpadX201sWin7.img of=/dev/sr0 obs=32k seek=0'で実行できた。8GBで30分くらいかかったか。
/dev/sr0: "Current Write Speed" is 6.1x4390KBps.
2162688/8018460672 ( 0.0%) @0.0x, remaining 370:39 RBU 100.0% UBU 3.0%
12976128/8018460672 ( 0.2%) @0.7x, remaining 102:49 RBU 100.0% UBU 97.0%
29622272/8018460672 ( 0.4%) @1.1x, remaining 58:25 RBU 100.0% UBU 100.0%
47579136/8018460672 ( 0.6%) @1.2x, remaining 44:40 RBU 100.0% UBU 100.0%
64880640/8018460672 ( 0.8%) @1.2x, remaining 40:51 RBU 100.0% UBU 100.0%
82247680/8018460672 ( 1.0%) @1.2x, remaining 36:59 RBU 100.0% UBU 100.0%
出来上がったディスクを確認すると、上記の
ThinkpadX201sWin7.img ファイル1個が存在するだけかと思いきや、イメージが展開されてファイルシステムが構築されていた。予想外だったが
growisofs コマンドなかなか面白そう。
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