タブレット + RaspberryPi + Processing + ControlP5
RaspberryPi で Processingを動かすのは少し荷が重いかもしれない。Javaを使うし
■ControlP5
http://www.sojamo.de/libraries/controlP5/#examples
https://github.com/sojamo/controlp5
その他
■EchonetLite
http://www.tokyostyling.com/pc/archives/2520
■Pi4J
http://d.hatena.ne.jp/moremagic/20131124/1385260317
2015年12月13日日曜日
2015年11月5日木曜日
EPSからPDF
EPSファイルの例
%!PS-Adobe-3.0 EPSF-3.0ターミナルから
%%BoundingBox: 50 50 554 770
%%Orientation: Portrait
gsave
newpath
2 setlinewidth
0 0 1 setrgbcolor
50 50 moveto
100 90 lineto
100 160 lineto
10 70 lineto
closepath
/Helvetica findfont 40 scalefont setfont
100 200 moveto
(Hello, world! 2015.9.29) show
/GothicBBB-Medium-UniJIS-UTF8-H findfont 60 scalefont setfont
100 50 moveto
60 rotate
0 1 0 setrgbcolor
(杉岡伸一郎 憂鬱 ∬) show
grestore
ps2pdfwr aa1.eps aa1.pdfPortraitが働かない
以上
ラベル:
A02.PDF
2015年10月31日土曜日
Raspberry PiでWebカメラ操作
購入して随分寝かせていたELECOMのUCAM-DLE300TをRaspberry Piで使う。
こちらのサイトを参考にさせていただいた。
http://nonbirikousaku.blog.fc2.com/blog-えcategory-1.html
動画、静止画用のツールには fswebcam、motion、uvccapture など幾つかあるようだが
fswebcam だとUCAM-DLE300Tでは暗くしか撮せなかった。何か設定があるかもしれないが、Thinkpadでは
追記:上記の S オプションを付けることで、Raspberry Pi でもうまくいった。
続いて motion を試す。
motionでは
ここまで
こちらのサイトを参考にさせていただいた。
http://nonbirikousaku.blog.fc2.com/blog-えcategory-1.html
動画、静止画用のツールには fswebcam、motion、uvccapture など幾つかあるようだが
fswebcam -p YUYV -D 1 -S 16 -r 800x600 --jpeg 100 --line-colour '#FF000000' --text-colour '#40FFFFFF' --banner-colour '#D000E000' --title "カメラテス ト" test2.jpgでうまく撮影出来た。
追記:上記の S オプションを付けることで、Raspberry Pi でもうまくいった。
続いて motion を試す。
motionでは
sudo motionで、webサーバと撮影機能が起動するようで、
http://localhost:8081/で、ブラウザからjpegのパラパラ漫画を見ることができる。こちらは画質はデフォルトで問題ない。ただ、任意の時刻に静止画を取るのが当面の目標なので、つぎにuvccaptureを試す。
sudo apt-get install uvccapture uvcdynctrl guvcview
ここまで
ラベル:
B01.RaspberryPi
Raspbianの最適化イメージ作成
これまでRaspbian jessie を最適化(最小化)するため、以下のサイトを参考にLibreofficeなど不要なモジュールをremoveしてきた。
http://denshikousaku.net/extend-life-expectancy-of-raspberry-pi-sd-card
ここではswapファイルの削除について
でswapを停止。続いて
念の為SDカードのバックアップ手順をおさらい。
http://denshikousaku.net/extend-life-expectancy-of-raspberry-pi-sd-card
ここではswapファイルの削除について
freeでメモリ使用状況を見る。swapが働いている。
sudo swapoff --all
でswapを停止。続いて
sudo apt-get remove dphys-swapfileで再起動時に働かないようにする。これでうまくいった。
念の為SDカードのバックアップ手順をおさらい。
sudo fdisk -l /dev/sdb結果、151031-raspi-jessi.img のファイルサイズは約1.4GB
ディスク /dev/sdb: 7746 MB, 7746879488 バイト
ヘッド 239, セクタ 62, シリンダ 1021, 合計 15130624 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xba2edfb9
デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdb1 8192 122879 57344 c W95 FAT32 (LBA)
/dev/sdb2 122880 9418751 4647936 83 Linux
sudo dd if=/dev/sdb of=151031-raspi-jessi.img count=9418752 bs=512
bzip2 151031-raspi-jessi.img
ラベル:
B01.RaspberryPi
2015年10月24日土曜日
raspbianインストールと起動トラブル
何が原因だったか不明だが、結局ADATAの microSDHCカード(AUSDH16GUICL10-RA1 16GB Class10 UHS-I)に 2015-09-24-raspbian-jessie.img を書き込んだものがRaspberry Pi B+ で起動出来た。
※電源用MicroUSBケーブルは、やはり電流を流せるものじゃないとだめ
その後、HDMIの設定をいじっていたら表示されなくなったので、東芝のmicroSDHCに書き込んだらなんと起動できた。違いはブロックサイズ
■最初の設定
システムフォントの変更は [メニュー][設定][Appearance Settings] から行う。
日本語入力 ibus-mozc は 2015-09-24-raspbian-jessie.img (NOOBS1.4.2)から使えるとのこと。
続いて、以下のページを参考にユーザを追加。ユーザ:pi を削除しようとしたが、何かのプロセスが捕まえていて削除出来なかった。もう少し試す。
https://skalldan.wordpress.com/2013/02/16/raspberry-pi-%E3%81%AE%E3%82%82%E3%82%8D%E3%82%82%E3%82%8D%E3%81%AE%E5%88%9D%E6%9C%9F%E8%A8%AD%E5%AE%9A/
■画面サイズの設定
こちらを参考に
2015.11.4 追記
raspi-config の 8. Advanced Options の A1 Overscan → HDMI表示の時まわりの黒い部分も表示する設定のようなので、これをdisable?にする。
その後、少しマージンが必要だったので
マージン設定で、左右をそれぞれ20、上下を12(だったと思う)にすると現在のモニタでぴったり。
hdmi_mode=16 にしたところで、表示されなくなった。 23にしてみる。その前にバックアップを取る
■OSイメージバックアップ
raspi-config で領域を増やす設定をしているが、バッrクアップするには未使用領域は不要なので、sdカードをubuntuマシンでgpartedでrootfs(ext4)をリサイズしてからバックアップする。
その結果を fdisk で確認し
その後、bzip2で圧縮するとよい。
■全般的な設定参考
こちら
※電源用MicroUSBケーブルは、やはり電流を流せるものじゃないとだめ
その後、HDMIの設定をいじっていたら表示されなくなったので、東芝のmicroSDHCに書き込んだらなんと起動できた。違いはブロックサイズ
sudo dd if=2015-09-24-raspbian-jessie.img of=/dev/sdc bs=4MもしかしたらSDカードの容量が大きくなったので、書き込みのブロックサイズも大きくないといけないとか?それにしても怪我の功名でした。
■最初の設定
1.Raspi-configを起動して「Innternnatiolisation Options」を選択localeは
2.Change Localeを選択
3.ja_JP.UTF-8をチェックしてデフォルト言語に選択
4.日本語フォントのインストール「sudo apt-get install fonts-ipaexfont」
5.日本語を入力するためのメソッドをインストール「sudo apt-get install ibus-mozc」
6.jfbtermをインストール。「sudo apt-get install jfbterm」
の3つを指定する。en_US.UTF-8 UTF-8 ja_JP.EUC-JP EUC-JP ja_JP.UTF-8 UTF-8
システムフォントの変更は [メニュー][設定][Appearance Settings] から行う。
日本語入力 ibus-mozc は 2015-09-24-raspbian-jessie.img (NOOBS1.4.2)から使えるとのこと。
続いて、以下のページを参考にユーザを追加。ユーザ:pi を削除しようとしたが、何かのプロセスが捕まえていて削除出来なかった。もう少し試す。
https://skalldan.wordpress.com/2013/02/16/raspberry-pi-%E3%81%AE%E3%82%82%E3%82%8D%E3%82%82%E3%82%8D%E3%81%AE%E5%88%9D%E6%9C%9F%E8%A8%AD%E5%AE%9A/
■画面サイズの設定
こちらを参考に
2015.11.4 追記
raspi-config の 8. Advanced Options の A1 Overscan → HDMI表示の時まわりの黒い部分も表示する設定のようなので、これをdisable?にする。
その後、少しマージンが必要だったので
変更箇所はcd /boot sudo nano config.txt
マージン設定で、左右をそれぞれ20、上下を12(だったと思う)にすると現在のモニタでぴったり。
■OSイメージバックアップ
raspi-config で領域を増やす設定をしているが、バッrクアップするには未使用領域は不要なので、sdカードをubuntuマシンでgpartedでrootfs(ext4)をリサイズしてからバックアップする。
その結果を fdisk で確認し
mobile:~/qemu$ sudo fdisk -l /dev/sdc終点の上記では 9418751 に+1した値を ddコマンドの countで指定してイメージを作る
Disk /dev/sdc: 15.7 GB, 15720251392 bytes
ヘッド 64, セクタ 32, シリンダ 14992, 合計 30703616 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xba2edfb9
デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdc1 8192 122879 57344 c W95 FAT32 (LBA)
/dev/sdc2 122880 9418751 4647936 83 Linux
mobile:~/qemu$ sudo dd if=/dev/sdc of=151024-raspi-jessie1.img count=9418752 bs=512
ここでbsの値を大きくするとスピードは速いがイメージのサイズが大きくなりすぎるので、おそらく最小の 512にした。
その後、bzip2で圧縮するとよい。
■全般的な設定参考
こちら
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B01.RaspberryPi
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