2018年12月31日月曜日

台湾旅行 2018.12(2日目)

2018.12.31
中壢駅から台鐵で台北へ。駅の昔ながらの自販券売機で切符を購入。各停で57元。列車は日立製と思われる綺麗な車体。

台湾旅行 2018.12(1日目)

2018.12.30
北九州空港からスターフライヤーで桃園国際空港へ。
北九州空港国際線はマイレージ登録の機械がない。折角カード持ってきたのに。。。
機内では鶏肉や鮭とご飯の軽食が配られた。桃園国際空港は第1ターミナルに到着。飛行機の中で、事前に買っておいた亜太電信の台湾プリペイドSIMのアクセスポイントの設定をしてネットが使えるようになった。まずは一安心。入国審査の前になんとか銀行で両替。空港内の他の銀行も同じレートだったと思う。入国審査では30分くらい待った。荷物を受け取ったときにオレンジのベルトが汚れてしまっていた。しっかり締め付けてなかったのが原因か?
予約したGalaxyHotelは桃園市中壢区の台鐵の中壢駅そばだったので、桃園国際空港からはバスで移動。でも情報が少なくとても不安になった。バスはB1階のバスターミナルから発車するが、中壢駅行き5089路線の桃園客運のチケット売り場がなかった。(国光客運のは自販機も豊富にあるのに)結果はEasyCardで乗れた。7番乗り場に来た5085路線の運転手や日本語が話せたお兄さんに「中壢車站 ZhongliStation」とメモに書いたものを見せて教えてもらって、5089を待てば良いことが判明。Webで情報が得られるこの頃でも、人からの情報が一番。バスを待つ間、EasyCardにいくらかチャージ。

高鉄桃園駅はまるで未来都市。しかし、それを少し離れると昔ながら(と思う)の街の風景に戻る。その後、中壢の街中に入ってくると賑やかになり、SOGO百貨店がある新生路あたりが一番の繁華街だったと思う。桃園客運のターミナルは駅の表側にあり、國光客運など他の会社のターミナルと隣合わせの場所にあった。
駅前には魯肉麺などの店があったが、ホテルにチェックインして再度立ち寄ると22時を過ぎていたこともあり閉まっていた。角に鶏排を出す店があったが、他の客が多いのと言葉の壁であきらめる。そのごCoco壱番などが入ったビルに入るが、ここも閉まり気味なのとCoco壱や回転寿司は止めたいのでビルを出た。なお同ビルにはホテルもあり、こちらの方がよかったと思う。

さて、GalaxyHotelはモーテルでした。これに1万円を払ったと思うと大外れでした。ただ、シャワーなどはなんとか使えた。フロントとかはそれなりに対応していたので、まあよしとしよう。しかし、ホテルのある中壢駅の裏側はなんとも言えない雰囲気。治安が悪いとは言わないが、もう少しきれいにならんものか。あと、駅の連絡通路はホームレスの方が3名ほどいらっしゃった。

2018年12月8日土曜日

PETTER

矢野君が持っていたMZ-2000用のゲーム「PETTER」
復活出来るかもしれない。以下参照

http://fukui.s17.xrea.com/comp/mz2000.html

https://srad.jp/~oyadipipi/journal/565659/